4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号

現在のバリアフリー基準は、浴槽付きを前提としております。入浴中に溺れる高齢者が増えていますから、浴槽をなくせばリスクを減らせると考えておられるようであります。浴槽のない浴室に関するバリアフリー基準も変わり、また介護にも負担の軽減が考えられております。住宅改造・改築がこれから増加するものと考えられるところでありますが、現在の住宅改造バリアフリー化補助基準についてお伺いいたします。

郡山市議会 2008-09-05 09月05日-02号

このことから、JR郡山駅の西口と東口を結ぶ東西自由通路においては、厳密には交通バリアフリー法は適用されませんが、法で定めたバリアフリー基準(移動円滑化基準)を手本にして高齢者や障がい者の方々にもっと配慮することが大切なことではないかと思います。これによって、駅やその周辺施設段差解消や階段の負担のない通路の実現が考えられると思います。 

いわき市議会 2004-08-03 08月03日-03号

都市建設部長佐藤廣君) JR湯本駅構内のエレベーターについては、平成12年11月に施行された交通バリアフリー法に基づき、公共交通事業者が、旅客施設及び車両等バリアフリー基準に適合させるために、必要な措置を講ずるよう努めなければならないとされていることから、JR東日本では、駅利用者数等を勘案しながら順次バリアフリー化を推進しており、現在、設置の方向で検討が進められていると聞き及んでおります。

福島市議会 2002-03-15 平成14年 3月定例会-03月15日-04号

2000年5月に交通バリアフリー法が成立し、バリアフリー基準、移動円滑化基準への適合が義務づけられました。また、市町村主導で、駅とその周辺の道路、信号機などを一体的にバリアフリー化するスキームも盛り込まれました。  しかし、既存の旅客施設などについては努力義務というふうになっていますが、さまざまな取り組みを展開することが私は求められているというふうに考えております。  

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